私が生まれ育った地域は、以前は工業が盛んでしたが、どんどんと寂れていき、
人口も減って、小学校の学年クラスが多くて3クラス、他は2クラスしかありません
でした。なので、クラス変えといっても、ほぼ同じ顔ぶれ。。。。
友達とケンカしたりしたら、友達が無くなるという結果になるので、
相手の言う通り、なぁなぁな関係でしか無かった。
違う意見なんて言うと大変なことになるので、何となく考えるということを止めて
しまった気がします。
すこしずつ、ひとつの考えから、多様性が出てきて楽になるかなぁ?と期待して
います。
私は、細かいことが苦手だったので、こういうお手入れが苦手でした。
ちなみに、肌も弱かったと思う。
はっきりいうとお化粧も、仕事を始めたら『化粧をするのは、仕事場では常識』
と言われたのでしていただけであって、お化粧も苦手。
化粧を好きな人が化粧をするのは構わないけれど、いつもそういう人から強制されて
いたのは、苦痛だった。
『フェミニズム』という凝り固まったカタチも苦手だけど、
強制されずに、”ゆる~く”生きたいなと思う。
仕事場や、公の場に出る時も、ちなみに、ただの買い物もスッピンで
行ける自由があれば良いなぁと思う。
(もう。。。。スッピンでどこでも出歩いているけれど。。。。
顔のシミは気になる(;¬∀¬)ハハハ…)