お姑さんが、最近、部屋で呟いている。そして、時折、甘えた甲高い声も聞こえてくる。最初は、何事！っとかなりビビったのだが、部屋に入って、机の上に喋る犬のぬいぐるみがあったので、これと会話しているのかぁとわかってからは、安心した。『しばいぬコウタ』というらしい。興味のある方は、ググってみてください。車を自損してから、家にいる機会が前よりは増えた。そのために、ボケ防止のために始めたのか、それとも誰かに進められたのか？私が80代になった時には、介護ロボットが出来ていると良いなぁと願っていたのだが、まだ一家に１台の介護ロボットは、開発されないらしい。でも、一方的に喋る『しばいぬコウタ』よりは進化した、AI搭載の会話出来る小型ロボットくらいは、開発されていることを願う(-人-〃)☆もうあるのかな？でも、スマホのような小型の電話を持ち歩くような時代が来るとは想像していなかった。昭和なんてブラウン管テレビだったものね(* ´艸｀)ｸｽｸｽ 何歳まで生きるのだろう？考えたことあります？
AIが考えた記事タイトル『老後の暮らしと進化するAIロボット』
検索エンジン向けタイトル『老後の生活に求める新たなコンパニオン』コンパニオン？(・・?
ソーシャルメディア向けのタイトル『部屋で呟くお姑さん！喋るぬいぐるみとの会話が話題＃お姑さん＃ぬいぐるみ
AIが考えるタイトルって固いような気がするので。。。。却下(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
