うちの猫様が、甲状腺機能亢進症になりました。
しばらく前から、吐く回数が多くなり、気にかかっていました。お医者さんにかかって健康診断をしても、異常無し。
でも、どうも普通の猫の毛玉を吐く行為とは、明らかに違う。お医者さんにかかっても、思うような診断は下らない。「環境は変りませんでしたか？吐くのは、胃が荒れているのかも？しれませんね」っと云われて、胃薬をもらったりして。。。。なぜだろう？と思っていたのですが。。。。(´•̥ ω •̥` )
甲状腺機能亢進症の診断が遅れた原因は、触診の甲状腺が腫れるということが、無かったせいみたいです。まれに、甲状腺が腫れないコがいるそうですけれど、うちの猫様がそうみたいで、体重が減少するという症状が出てから、先生も甲状腺の血液検査をしてみましょうか？と言われたのですが、その時に、私も気が付いた。
普段の健康診断には、甲状腺の検査は含まれていないんだ！っとΣ(・ω・ノ)ノ!Ｗ
検査結果で、数値が高く、その日以来、『チロブロック錠』を朝晩と飲むようになったら、やっと数値が正常値になりました。ε=(･д･｀*)ﾊｧ…。。。良かった。
ちなみに、猫の甲状腺機能亢進症になると、この後、一生薬を飲み続けないとダメだそうです。錠剤を飲むのが苦手な猫様なので、ふたりで日々悪戦苦闘しています。が、なんとか飲んでくれているので、助かります。
猫を飼っている方で、10歳以上で、吐く回数が多くなったりしたら、甲状腺が腫れていなくても、甲状腺機能亢進症になる猫さんもまれにいるので、注意してあげてください。うちの猫様は、吐く回数が多くなったうえに、体重減少するまで、病気をみつけてあげることができなくて、辛い目に合わせてしまったなぁと、とても悲しかったです（´・-・。）ｸｽﾝ 元気になあれ。。。☆
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ウクライナの戦争が8ヶ月が過ぎました。ロシアが、ウクライナのエネルギー関連施設への攻撃をするせいで、ウクライナは計画停電をするはめになり、深刻な状態が続いています。ロシアとほぼ同じ気候だそうなので、いかに冬は、大変かわかるはずなのに、ロシアのすることが、理解出来ません。1日も早く、ウクライナに平和が訪れて、ウクライナの人に寄り添うカタチで、戦争が終わると良いなと思います。(-m-)” ☆
